2016年12月16日の日記

部屋と缶詰と私

すっかり寒い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こうも寒いとやはり人肌恋しくなってまいりますが、私生活
超ぼっちな私には人の温もりなど臨むべくも有りません。
ぼっちなんて無くなればいいのに!……あっ(


……危なく消えてなくなるところでした、いこもといさやです。

さて、私はわりと缶詰を買いだめしておくのですが、
油系の缶詰(焼き鳥とか)て、この季節普通に開けると油が固まってて
ちょっとイヤンな感じになるじゃないですか。
かといって湯煎だとか中身を別容器に移してからレンジとかも面倒。
と、ふと見ると

 ┌────┬────┐
 │===│  ×│
明らかに何か置いて欲しそうな(※危険行為です)XB○Xが!

まるでチャームの魔法にかかった様にふらふらとXB○Xに近づき、
そっと缶詰を置く(※危険行為です)俺。

おもむろにゲームを起動。1時間ほど遊(※危険行為)んだら、
さも「今思い出した」という顔で缶詰に手を伸ばす……

こ、これは!
実にイイカンジに人肌(※危険)じゃないですか!
ご飯が進む!


……根本的な何かを忘れているような気がしますが、そういえばぼっ(消
2016年12月16日(金)   No.607 (雑記)

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2016年12月16日(金)
部屋と缶詰と私

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