
「あなたとひとつになるために生まれてきました。」 次作品の詠い文句ですね。 某ロボットは合体する時には、心が通じ合ってないと 合体はうまく出来ませんでしたが タユタマは選択肢を、うまいこと選べばOkなので安心です。多分。
「あなたとひとつになるために生まれてきたんじゃないんだからね。」 ツンデレですね。 初対面でこんなこと言われると混乱した後に普通に凹みます。
「あなたがひとつとなるために生まれてきました。」 日本語を幾つか弄ると哲学的になりますね。 でもどっちかというと、他人事ですねこれ。
…もういいや。
ごきげんようございます、グラフィックの安威拓郎になります。
本日は少々、オサレな挨拶から入ってみました。 かく言うにも、新企画「タユタマ」にて登場する 女子学部こと、「フローレス」が存在します故。
女子学部ですよ。
女子だけがいる学部ですよ。
勿論登場する女子は18歳以上だけで構成される学院ですよ。 あったりまえじゃないですか。
女学院とは違うみたいですね。
ややこしいですね。
ちなみに俺は男子校出です。
うちの男子校のシンボルツリーは、イチョウの木でした。 素直に桜の木にしておけば良い物を、何故入学の季節に オフシーズンの木を置くのか。 そしてこの時期になると銀杏の皮が発酵して 非常に馨しかった事も思い出します。 思い出してしまいました。
内面は男子校さながら、非常に活気溢れるカオス。 ケ○タッキーが学校の傍にあったので常に骨が何処かに落ちてました。 悲しいまでの野生。
ともかく、こんな悲しい過去を呼び起こしてしまったので 「フローレス」ではそのような事にならぬよう、 綺麗な雰囲気を伝えられる綺麗なCGを作れたらいいですね。
と、綺麗にまとめてみました。
|