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ルールやカードに関しての質問と回答です。


■商品に関する質問

■2013/05/31
Q: カードスリーブやカード収納ケースを使いたいので、クロノカードTCGのカードのサイズを教えて下さい。
A: カードのサイズは63mm×88mmで、一般的なトレーディングカードゲームと同じサイズとなっております。


■【A.Skill】に関する質問

■2013/05/31
Q: 【A.Skill】の使用宣言に割り込まれて、使用したキャラクターを【Check状態】にされてしまいました。この場合は【A.Skill】は失敗しますか?
A: 失敗します。
使用宣言時に条件を満たせていても、割り込まれた結果【A.Skill】の使用条件を満たせなくなった場合
(この場合は【未Check状態】であることが満たせていない)、使用に失敗することになります。

■2013/09/13
Q: 使用宣言前にコストを支払いますが、コストが「Check」であるA.Skillは、コストを支払った直後にA.Skillを使用する条件「未Check状態であること」を満たせなくなってしまいますが・・・。
A: ルールブックでは「事前にコストを用意し、使用宣言をする」「厳密には発動コストと追加コストは使用宣言より先に処理される」と
記述していますが、コストの「用意」と「支払い」は別となります。紛らわしい記述で申し訳ございません。
順番としては
1.事前にコストを用意します。EPはこの時点で場に出ている必要があります。
EP以外の発動コスト、追加コストは支払える状態であるかどうかを確認します。
2.コストを支払い、使用宣言をします
といった流れで処理していくことになります。
2については厳密にはコストの支払いが先なのですが、順番を定めるための便宜上のもので、
同タイミングと考えて頂いて構いません。
ですので、「未Check状態であること」の条件には当たりません。
また、発動コストや追加コストで捨て札になったカードを、この時使用したイベントカードやA.Skillの対象に選ぶこともできません。
事前にコストが用意できない場合は、使用宣言をすることが出来ません。

■2013/09/13
Q: Askllの[1回制限]は自分ターンと相手のターンで1回ずつ使えますか?また[1回制限]のAskillが失敗した場合、もう一度使うことはできますか?
A: [1回制限]のA.Skllはコストを用意できれば、自分のターンと相手のターンで1度ずつ使えます。[1回制限]のA.Skillが失敗した場合は、失敗も1回にカウントされるため、そのターンは再度使用することは出来ません。

■2013/09/13
Q: キャラクターカードのA.Skillの発動に割り込みを行い、A.Skillを発動したキャラクターが裏向きになった場合、そのキャラクターのA.Skillは処理されますか?
A: キャラクターAがA.Skillを適切な対象に使用宣言し、その宣言に割り込んだ宣言でキャラクターAを裏向きまたは場から移動させた場合、キャラクターAのA.Skillには適切に処理されないため、A.Skillは失敗します。A.Skillが使用されるには例外を除きそのキャラクターが場に出ていることが必要となります。

■2013/09/13
Q: ヒロインの【A.Skill】は初回ターンから使用可能ですか?
A: 使用可能です。ヒロインは初回ターン制限を受けません。


■【チャーム宣言】に関する質問

■2013/05/31
Q: 【チャーム宣言】時にヒロインを支援した場合、能力値の上昇するタイミングはどこからどこまでですか?
A: 支援を指定した場合は、【チャーム宣言】後から次のエンドフェイズまで、修正の効果を得ることができます。

■2013/05/31
Q: 【チャーム宣言】時にヒロインを支援した後に、【効果宣言】で支援したキャラクターカードが場を離れたり該当能力が増減した場合、支援で得ている修正に影響はありますか?
A: 支援を指定した場合は、【チャーム宣言】の時点での能力値の修正を次のエンドフェイズまで得ることができます。【効果宣言】で該当能力が増減しても修正値には影響はありません。
ただし、【チャーム宣言】以降、支援しているキャラクターカードが場を離れた場合は、支援の修正効果は失われます。

■2013/05/31
Q: 【チャームフェイズ】中の【効果宣言】で相手の攻撃キャラクターを【Check状態】にしました。この場合、【Check状態】にしたキャラクターからダメージを受けますか?
A: 受けます。ダメージを防ぎたい場合は、【チャーム宣言】に割り込んで【Check状態】にする必要があります。

■2013/06/14
Q: 効果宣言は自分、相手の順で割り込み宣言は出来ないのですか?
A: チャームフェイズの効果宣言の順番は、お互いに宣言の待ち合いになるのを防ぐために手番プレイヤー、相手プレイヤーと順番を定めています。
手番プレイヤーは効果宣言で一度宣言を放棄したからと言って、相手プレイヤーの宣言に割り込めないわけではありません。
お互いに宣言をし終えたら効果宣言タイミングは終了となります。

■2013/09/06
Q: チャームフェイズ中の効果宣言タイミングでは、手番プレイヤーから順番に1度ずつしか行動できないのでしょうか?
A: いいえ、手番プレイヤーの次は相手プレイヤー、その次は手番プレイヤーといった具合に、お互いに使用しないことを宣言するまで複数回行えます。

■2013/09/06
Q: チャームフェイズにおいて、自分のターンでチャームを宣言後、相手が防御キャラクターを指定しました。
その後、効果宣言タイミングで何らかの効果で防御キャラクターが場を離れた場合、そのあとの処理はどうなりますか?
A: 防御に指定したキャラクターが効果宣言タイミングで場を離れた場合、
防御宣言は処理されているので、この後のチャームフェイズ終了タイミングで
攻撃側キャラクターはプレイヤーにダメージを与えることは出来ません。
ただし、攻撃側キャラクターが貫通を持っている場合は、
防御側キャラクターのDPを0として貫通の処理がなされます(プレイヤーにダメージが与えられます)


■個別のカードに関する質問

■2013/05/31
Q: 「C-14/魔族&カミサマたち」の【A.Skill】は「このカードが防御しているカードのAPに等しい値だけ」とあるので、【防御宣言】の後に使う効果のようですが、ルールブックP11には「攻撃や防御に参加している【キャラクター】は基本的に【A.Skill】を使用できません。」とあります。どちらが正しいのでしょうか?
A: 「C-14/魔族&カミサマたち」の【A.Skill】は、例外的に【防御宣言】後の【効果宣言】にて使用出来る能力となります。

■2013/05/31
Q: 「C-12/ラビエル&アズラエル」の【A.Skill】で、支援の効果を無効にすることは出来ますか?
A: 支援の効果を無効にすることが出来ます。支援も修正に含むものとします。また、この【A.Skill】の対象になった場合、次のエンドフェイズまではそれ以降に受ける修正も無効となります。

■2013/06/14
Q: 「L-09/幻創庭国イスタリカ」の「[校舎廊下]、[図書館]、[温室]の3種類のBGが自分の場にある場合、支払うコストが2になる。」とは
「コスト9&このカードを持ち主の手札に入れる」が「コスト2」になるのか、
「コスト9&このカードを持ち主の手札に入れる」が「コスト2&このカードを持ち主の手札に入れる」のどちらになるのでしょうか?
A: 「コスト9&このカードを持ち主の手札に入れる」が「コスト2&このカードを持ち主の手札に入れる」となります。

■2013/06/14
Q: 「I-07/魔法学」を「E-02/おかいもの in USA」で相手の別のキャラに装備した場合、装備元のDPはどうなりますか?
A: その場合は、「E-02/おかいもの in USA」が解決した後に、
「I-07/魔法学」をもともと装備していたキャラクターのDPは-1の修正が失われ、
「I-07/魔法学」を新たに装備されたキャラクターのDPは-1の修正を受けます。
この時、新たに装備されたキャラクターのDPが0になった場合は、そのキャラクターは裏向きになります。
※一時的にDPに+修正があった場合でも、その効果が失われるタイミングでDPが0になり、裏向きになります。

■2013/06/28
Q: 「C-14/魔族&カミサマたち」について質問です。「このカードが防御しているカードのAPに等しい分だけ」の部分について、
「防御プレイヤーがそのターンに防御に参加させているカード」のAPに等しいのか、
「「C-14/魔族&カミサマたち」が防御したカード」のAPに等しいのかがわかりにくいです。
効果としてはどちらのAPが適用されますか?
A: 効果としては「「C-14/魔族&カミサマたち」が防御したカード」のAPとなります。

■2013/06/28
Q: 「C-14/魔族&カミサマたち」が戦闘で敗北しても、この効果は発動しますか?
A: この能力は「A.Skill」のため、「P.Skill」のように自動的に効果が発動するという能力ではありません。
このA.Skillを使用する場合は、例えば相手のチャーム宣言後、「防御宣言タイミング」で「魔族&カミサマたち」を防御に参加させ、
その後の「効果宣言タイミング」でコストを払い使用、などのようになります。

■2013/07/26
Q: 「H-14a/オリエッタ・クロノ・イスタリカ・ジナスティール」のAsKllの「コスト2以下のキャラクター」ですが、
「L-19/奥白川廃村」によって「手札から使用する際」の増減効果は適用されますか?
A: 「L-19/奥白川廃村」「L-20/御湯利神社」のP.Skillでは「カードを使用するタイミング」にコストが増減されます。
「H-14a/オリエッタ・クロノ・イスタリカ・ジナスティール」「H-14b/オリエッタ・クロノ・イスタリカ・ジナスティール」
「H-15/葉山秋音」「H-16/夏本諷歌」「H-17/白神姫百合」「H-18/イスタリカ」
のA.Skill能力表記内の「コストX以下のカード」は、カードに表記されているコストを参照します。
この上記「H-14a」など5種のカードのA.Skillでカードを参照する際は「カードを使用するタイミング」ではないので、
「L-19」などのコストの増減効果は適用されません。

■2013/09/06
Q: 「H-11/若邑いずき」や「H-12/藤咲真乎」のP.Skillに『~BGが裏向きになるか捨て札に置かれる度に、自分は1のダメージを回復する。 』とありますが、
これはBGを裏向きにする効果が発動した場合、「裏向きにする時」とその後の「エンドフェイズで捨て札置き場に移動する時」の2回とも回復効果が発動するのでしょうか?
A: BGを裏向きにした場合のみ回復効果が発動します。裏向きにしたカードが捨て札置き場に移動する処理は、「BGが捨て札に置かれる」効果には含まれません(裏向きのカードは既にBGとはみなされず、P.Skillの対象とならないため)。

■2013/09/06
Q: 「C-03/夏本諷歌」のA.Skillを使用した後、「E-16/精霊使いの円舞」が使用されて「C-03/夏本諷歌」がA.Skillを失った場合、A.Skillの効果を受けていたキャラクターはもともとの能力値に戻ってしまいますか?
A: A.Skillが失われる前に使用された効果は残ります。
ただしP.Skillが失われた場合は、P.Skillの効果は残りません。
また、A.Skillの効果は使用された時点での情報(例えばタイプ[マスコット]のキャラクターの数)を元に効果を及ぼします。
A.Skillの効果を受けた後に、情報が変動(例えばタイプ[マスコット]のキャラクターの数が増減するなど)しても効果は変動しません。

■2013/09/06
Q: 「C-12/ラビエル&アズラエル」と「C-27/ラビエル」をそれぞれ3枚ずつデッキに入れることはできますか?
A: その二つのカードかカードNoが異なるため、デッキに入れることは可能です。
ただし、「C-27/ラビエル」は「Limit:このカードは[ラビエル&アズラエル]と同じ名前のカードとして扱う。」を持っているため、自分の場に出す場合にはどちらかのみ出すことが出来ます。

■2013/09/13
Q: 「C-15/小石川玉美」「C-16知花明日香」のA.Skillのコスト「自分のデッキの上から3枚を捨て札に置く:」は、自分のデッキ枚数が残り2枚以下の状態で支払うことはできますか?
A: 自分のデッキ枚数が残り2枚以下の状態ではこのA.Skillは使用することが出来ません(事前にコストが用意出来ていないため)。捨て札をシャッフルして山札にするのは「ドローする必要がある場合」のみですので、コストの支払いは含まれません。

■2013/09/13
Q: 「L-15喫茶『百い恋人』」のA.Skill使用時、自分の場に未Checkのキャラクターがいない場合、どのように効果を処理しますか?
A: 対象を適切にとることができないため、このA.Skillを使用できません。割り込み宣言などで未Check状態のキャラクターが自分の場にいなくなってしまった場合、このA.Skillは失敗します。

■2013/09/13
Q: 「I-18/『絶対王言』のクロノカード」の効果で支払うコストは、使用したイベントのコストが奥白川等で変化していた場合も変化しますか?
A: 「L-19/奥白川廃村」「L-20/御湯利神社」で増減するのは「使用する際のコスト」です。「I-18/『絶対王言』のクロノカード」で参照する場合は「カードの使用」にはあたらないため、増減する前の元の数値となります。

■2013/09/13
Q: 「L-02/図書館」の効果でドローフェイズにドローされる枚数に+1されているとき、カフェレストラン等のドローカードの効果でドローする枚数も+1されますか?
A: 「L-02/図書館」のP.Skillは、ドローフェイズ中にドローする枚数が全て+1されるという効果はありません。ドローフェイズの効果でドローされる枚数が増えるのみです。

■2013/09/13
Q: 「L-07/カフェレストラン」のP.Skillが発動するタイミングはドローフェイズ中のいつですか?また、「L-07/カフェレストラン」で支払うEPを、同じ「L-07/カフェレストラン」自体で支払うことは可能ですか?
A: 「L-07/カフェレストラン」の場合はドローフェイズ中であれば任意のタイミングで発動しすることができます。支払うEPに、その「L-07/カフェレストラン」自体で出したEPをあてることは可能です。

■2014/04/11
Q: 「E-16/精霊使いの円舞」を相手キャラクターのA.skill宣言に割り込みで宣言し、宣言したキャラクターのA.skillが失われました。
相手キャラクターが使用宣言したA.Skillはどうなりますか?
A:

一度使用宣言されたA.Skillは、そのA.Skillを持っているキャラクターから失われたとしても、使用するキャラクターが場に存在している限りは失敗すること無くそのまま処理を続行します。
ただし、上記の場合は「E-16/精霊使いの円舞」の効果が適用された状態で処理することになるため、この効果で対象が失われたり効果が実現不可能となったりコストの支払いが不可能になるなどした場合は失敗することがあります。

例えば、H-12藤咲真乎のA.Skillの使用宣言に割り込み、使用宣言時に対象に選んだキャラクターがE-16 精霊使いの円舞の効果を受けていた場合は、
H-12藤咲真乎のA.Skillはそのまま処理しますが、対象に選んだキャラクターのA.Skillは失われているため、A.Skillを使用することが不可能となり失敗します。
またこの場合、A.Skillを使用する段階で失敗するため、その後の「A.Skill使用後、Check状態にでなければCheck状態になる。」の効果は処理されず、
H-12藤咲真乎がこの効果でCheck状態になることはありません。


■2014/04/15
Q: 「C-22/白澤健太」のような、能力解決後に即時ではなく特定のタイミングで効果が発生するタイプのA.Skillはどのタイミングで解決を行うのでしょうか。割り込みができるタイミングでしょうか。
A:

特定のタイミングで効果が発生するA.Skillについては、特定のタイミングより以前に、そのA.Skillを使用宣言して下さい。
そのA.Skillが使用宣言され解決されると、その「特定のタイミングで発生する実際の効果(AP修正など)」が発生することになります。
その後、特定のタイミングになった時点で、実際の効果(AP修正など)が発生します。

「C-22/白澤健太」のA.Skill
「A.Skill [1回制限]手札からカードを1枚捨てる&コスト1:
自分のチャーム宣言時、このキャラクター以外の攻撃に参加するキャラクター1体につき、このキャラクターは次のエンドフェイズまでAPに+1される。
この効果は次のエンドフェイズまで継続する。」の場合は、
「自分のチャーム宣言時」より以前にA.Skillを使用宣言することで、トリガー効果が発生し、
その後「自分のチャーム宣言時」のタイミングで、AP修正の効果を受けることができます。

自分の宣言に自分から割り込み宣言をすることは出来ませんので、AP修正の効果を発生させたい場合は
メインフェイズ以前で「C-22/白澤健太」のA.Skillを使用宣言する必要があります。
自分のチャーム宣言後の効果宣言タイミングでこのA.Skillを使用しても、効果は得られません。
自分のチャーム宣言に割り込み宣言をしてきた相手の何らかの宣言に、このA.Skillで割り込み宣言をした場合は、効果を受けることが可能です。


■2014/05/16
Q: 「L-06/ウィズレー魔法学院」のP.Skillの表記「自分の手札」「自分のダメージ」は、「カードの持ち主の手札」「カードの持ち主のダメージ」と解釈してよろしいですか?
A:

「全てのプレイヤーは、」とある場合は、「自分」=「カードの持ち主」に限らず、テキストの文脈に沿って対象となったプレイヤーや条件を満たしたプレイヤーも指します。
「L-06/ウィズレー魔法学院」の場合は、とあるプレイヤーがコスト以外でカードを捨てた場合、そのカードを捨てたプレイヤーがダメージを回復することが出来ます。
「L-10/七華学院」「L-13/旅館『ごしき』」も同様となります。



■その他に関する質問

■2013/05/31
Q: 「○○される度に」などのトリガーを持つ効果はどのタイミングで処理されるでしょうか?
A: トリガーを持つ効果は、そのトリガーとなる効果を含む処理が終わった後のタイミングで処理されます。
また、この効果に割り込むことはできません。
例:「L-06/ウィズレー魔法学院」が場にあり「H-01/オリエッタ」の【A.Skill】でカードを捨てた場合、「カードを1枚捨てる度に」の効果は、「H-01/オリエッタ」の【A.Skill】の処理後に発生して処理されます。

■2013/05/31
Q: デッキ・捨て札が共に0枚の状態でドローする場合はどうなりますか?
A: デッキと捨て札の枚数が0になり、ドローすることが出来ないプレイヤーは敗北となります。
この場合はデッキが0枚で、捨て札も0枚のためシャッフルして新しいデッキを作ることが出来ず、結果的にドローができないので敗北となります。
【ドローフェイズ】のドローに割り込むことは出来ませんが、カードの効果などで「ドロー」する場合は、その宣言に割り込んで捨て札にカードを置くことが出来れば、「ドロー」自体はできるために敗北を回避することはできます。

■2013/05/31
Q: 先に【チャーム宣言】をした方が不利になるなどで、お互いに睨み合いが続いてしまいゲームが終わるのに時間がかかりそうです。
A: 全く同じ展開のターンが3回続くような膠着状態では、4回目のターンで先手が行動を変えなければ引き分けとなります。

■2013/06/14
Q: エンドフェイズ時に手札が上限枚数を超えていたらその分調整しますが、これは相手のターンの時にも行うのでしょうか?
A: 手札調整は自分のターンのエンドフェイズ時に調整します。相手のターンのエンドフェイズ時には行いません。

■2013/06/14
Q: 【EPを出す】の宣言可能時はいつですか?
A: 【EPを出す】はカードやA.Skillが使用出来る状態であればいつでも宣言出来ます。

■2013/06/14
Q: 裏返す順番はターン進行者によって決めることは可能ですか?
A: 複数のカードに影響する処理の場合、裏返す順番や捨て札に置く順番は、手番のプレイヤーが決めることが出来ます。

■2013/06/28
Q: 相手がイベントカードを発動させた際に割込み宣言をし、場のカードを手札に戻す効果を発動させた場合、相手のイベントカードは手札に戻りますか?
A: イベントカードは場に出るカードではないため、手札には戻りません。
また、カードの使用に割り込んだ際、割り込まれたカードは「場にも手札にもない使用中の状態」となります。

■2013/06/28
Q: 場のキャラが裏向きになったターンに同じ名前のキャラを手札から出すことは出来ますか?
A: 自分の場に同じ名前の裏向きのキャラクターカードがある場合、そのキャラクターカードを自分の場に出すことはできません。

■2013/09/06
Q: カードの裏向き状態にCheck状態や未Check状態はありますか?
A: カードの裏向き状態には、Check状態などの区別はありません。

■2013/09/06
Q: スタートフェイズ開始時は、 「Check状態のカードを未Check状態にする」 「裏向きのヒロインを回復する」がどちらも行われるので、裏向きのヒロインは回復した後に未Check状態に戻るのではないのですか?
A: 裏向きのヒロインカードを回復した場合、そのカードを未Check状態に戻すことはできません。
「裏向きのヒロインを回復する」処理と「Check状態のカードを未Check状態にする」処理は、どちらかが先に行われるわけではなく、「同時」に行われるためです。

■2013/09/06
Q: ドローフェイズは「イベントカードやA.Skillが使用できるが、それ以外のカードは使用できない」とマニュアルにありますが、「L-07/カフェレストラン」のP.Skillはドローフェイズに使用できないのでしょうか?
A: P.Skillは使用するものではなく、条件を満たした際に発動するものです。なのでカードの使用にはあたりません。
「~しても良い」といった表現の場合は発動しないことも選べますが、基本的には必ず発動するものとなります。

■2013/09/06
Q: マニュアルとカードのテキストに齟齬が見られた場合はどちらを基準にすればいいですか?
A: カードのテキストに従ってください。マニュアルを「基本ルール」とし、カードのテキストは「個別例外ルール」として追加されるとお考えください。

■2013/09/06
Q: 「Limit」の制限は、何時から効力を発揮しますか?デッキ構築時でしょうか?
A: デッキ構築時から、ゲーム中デッキや手札、捨て札など場に出ていなくても効力を発揮します。

例:「Limit:このカードは○○と同じ名前のカードとして扱う」というLimitを持つキャラクターカードは、自分の場に○○が既に出ている場合は出すことが出来ませんし、 このカードが出ている場合は○○を出すことができません。これは手札にある時点で既に効力を発揮しているためです。

■2013/09/06
Q: ドローフェイズ以外でも、デッキにカードがない状態でドローする場合はシャッフルするのでしょうか?
A: その通りです。シャッフルしてください。

■2013/09/06
Q: 相手の1つの宣言に対し、複数回割り込むこと。もしくは、自分の割り込み宣言のみ解決後、再度同じ宣言に割り込むことは出来ますか?
具体的には相手の使用したA.Skillに割り込みをかけ、「H-15/葉山秋音」のA.Skillで「I-14/ウィンディーネ」を場に出し、その後「I-14/ウィンディーネ」を装備したキャラで再びA.Skillに割り込むことは可能ですか?
A: 一つの割り込み宣言が解決した後に、改めて割り込み宣言をすることは可能です。

■2013/09/13
Q: 紹介動画で手札のうち、好きな枚数をデッキに戻してシャッフル後、戻した枚数引き直しているようですが、そのルールはどこにあるのでしょうか?ルールブックと異なりますが、どちらが正しいのでしょうか?
A: 大変申し訳ございません。紹介動画について、あくまで「プレイ風景の紹介」を目的として撮影されているため、細かいルール違いについてはゲームテンポ維持のため流している箇所がございます。ゲーム用語についても出演者のわかりやすい用語を使っていただいております。そういった事情のため、紹介動画とマニュアルでルールに齟齬があった場合は、マニュアルの記述を優先して頂ければ幸いです。

■2013/09/13
Q: ゲーム開始の時にヒロインカードを相手プレイヤーに公開するのはどのタイミングですか?
A: シャッフル後にデッキとヒロインを配置する際に公開となります。

■2013/09/13
Q: ドロー宣言に割り込み宣言した場合、ドロー前に割り込むのですか?それともドロー後に割り込むのですか?
A: ドロー宣言に割り込みがあった場合、割り込まれた宣言が解決された後にドロー宣言が処理されます。

■2014/04/15
Q: シャロンの効果などでアイテムが裏向きになっている場合、元々表向きになっていたときに装備されていたキャラクターはそのアイテムが裏の場合でも「アイテムを着けている」状態として扱われるのでしょうか?
例としては
1.シャロンのA.skillの使用宣言、シャロン自身が着けているアイテムを裏向きにし、指定のキャラにダメージを与えたい宣言
2.割り込みで 女王の気質が次第に濃くなって を使用、ここで相手のシャロンを選択することが可能か否か。
A: 装備しているアイテムカードが裏向き状態の場合、「アイテムを装備している状態」としては扱いません。
上記の場合、2.で「E-17女王の気質が次第に濃くなって」の対象に選ぶことは可能です(割り込みですが、シャロンのA.Skillのコストとしてアイテムを裏向きにしているため、割り込んだ時点でアイテムは既に裏向きになっています)。
装備しているアイテムカードが裏向き状態になった場合は、次のエンドフェイズで捨て札に移動するか、C-17若邑いずきなどのA.Skillの回復の効果で表向きになるまでは、
そのキャラクター(ヒロイン)カードは「アイテムを装備していないが、新たに装備することは出来ない状態」ということになります。

■2014/05/16
Q: 裏向きになったカードを回復させた場合、裏向きになる前に受けていた修正はどうなりますか?
A: 裏向きになる前に受けていた効果は、特に指定がない限りは裏向きになった時点で全て失われます。


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