長年連れ添ってきた会社のパソコンの調子が いよいよ悪くなってきており、さながらゾンビ映画に出て来る 車のエンジンみたいな信頼性となってきました…。
「何もしてないのに壊れた」というよりも 「何もかもやり尽くした末に壊れた」と言えるくらい、 お互い壊れ合いながら付き合ってきたマシンなので 愛着も思い出も深く、お別れするにはちょっと切ない気持ちにもなれます。
余談ですが、タユタマ系列を開発している時は何故か 会社の精密機器がよく故障しておりました、 あれ、ましろの神気が何かしてるんだと思います。
安威拓郎でした。
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2018年02月08日(木)
No.641
(雑記)
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